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村のカフェ メケ・メケで「もしも」を考える
2024-11-19
ハザードマップで危険個所の確認
秋からのメケ・メケは、お茶飲みと体操の時間プラス「日頃の備えを考える」時間も設けています。災害伝言ダイヤルの使い方や、村のハザードマップを見ながら住んでいる地区の危険箇所を確認することもしています。また、非常持ち出し袋の中身について話し合いもしています。
 メケ・メケに来てくださる方の中には、昭和44年の水害を経験された方もおられ、貴重な体験談をお聞きする事もあります。
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