社協会員加入のお願い
会費は地域福祉向上のため大切に活用させていただいております
社会福祉協議会は、社会福祉法に基づいて各市町村に必ず設置されています。地域福祉を推進する中心的な役割を負い、地域課題に即したさまざまな事業を展開しています。その中には、地域の皆様の活動を応援するため、必要に応じて新たな仕組みづくりを行います。会費はそれぞれの地域に合わせた事業を実施するために必要な財源となります。
皆様のご理解、ご支援をどうぞよろしくお願い申しあげます。
なお、特別会員様並びに賛助会員様、村外協力会員様におかれましては、金融機関へ振り込まれる際に、同姓同名の方もおられますので、事前に「会員加入確認書」を郵送またはFAXにてお送りいただきますようお願い申し上げます。
会員種別と会費
会員種別 | 会費 | |
一般会員 | 村内にお住いの皆様と村内にお勤めの皆様からご協力をいただいております。 |
1,000円 |
特別会員(※) |
村内にお住いの有識者の皆様からご協力をいただいております。 |
3,000円以上 千円単位 |
賛助会員(※) |
事業所様や団体様の社会貢献活動としてご支援をいただいております。 |
一口10,000円 |
村外協力会員(※) |
村外にお住いの皆様からご支援をいただいております。 |
一口5,000円 |
(※)寄附金税額控除の対象となります。 | |
令和6年度 特別会員・村外協力会員・賛助会員加入依頼 (2024-04-01 ・ 244KB) 本村の地域福祉活動を推進する活動資金としてご支援ください。不明な点などございましたら、本会事務局(電話0241-57-2655)へご確認ください。 |
令和6年度 会員加入確認書 (2024-04-01 ・ 223KB) 新規で本会の会員加入をご検討されている方につきましては、事前にご連絡をいただければ、ゆうちょ銀行払込取扱票(住所等印字:手数料無料)をお送りいたします。 |
令和6年度 事業パンフレット (2024-04-01 ・ 483KB) |
郵便払込取扱票の手数料が無料に戻りました。 (2024-04-01 ・ 213KB) |
会費はこのように使われています
皆様からご協力いただいた会費は、福祉のまちづくりのため、さまざまな事業を通じて地域に還元されております。
地域福祉のために
心配ごと相談事業(弁護士や司法書士による専門相談を含む)/資金貸付事業/あんしんサポート事業等権利擁護事業/小地域ネットワーク事業/福祉バス運行事業(買物交流バス運行事業を含む)/広報啓発活動 など
高齢者福祉のために
在宅生活支援事業(住民支え合い事業/除雪支援事業)/高齢者親睦交流事業(一人暮らし親睦旅行/♨ゆへいり倶楽部)など
障がい者福祉のために
小規模作業所「よつばの会」運営支援/在宅生活支援事業(住民支えあい事業・除雪支援事業) など
ボランティア・福祉教育のために
ボランティアセンター事業:各種ボランティア養成講座、講習会の開催、ボランティア活動保険加入推進/小・中学校が実施する福祉体験学習への支援 など
児童福祉のために
子ども夏休み交流事業(子ども会活動支援)、クリスマス会 など
福祉用具等の貸出し
物品貸出事業:車いす/福祉体験用具/本会所有備品:音響機器、救援資材(大鍋など) など